フランス社会– category –

唯一の後悔は、日本語をマスターしなかったこと : 日本のTVでも速報扱いで報じられた、元フランス大統領ジャック・シラク氏の訃報。

このところニュースでも騒がれている欧州の猛暑ですが、取り立てて暑い場所に行かない限り、そして暑さが長く続かない限り乗り切れそうです。乾燥した乾いた暑さですので、大都会の人混みや地下鉄でもない限りなんとかなります。

今年、2019年の1月から給料や年金には日本と同じく税金天引きシステムが導入されたので、2018年の所得は申告はするものの、特殊な収入が無い限り前年までの様に秋になっての税金の請求は来ません。

仕事が見つかるなどした後、フランスの職安、Pôle Emploiからのお知らせ等が来ないようにする方法を見つけました。

多重国籍はフランスでも、またアメリカ合衆国など他の多くの国々でも容認されていますが、これには成人した後希望して他の国籍を取得しても生来の国籍は失わなくてもいいということも含みます。

今日はまずは先日の記事の続きを少しです。 パリに行って何を見たのかと言いますと...

Carte de résident（いわゆる10年カード）の申請に特設TCFのレベル証明が必須になったのは約1ヶ月前の2018年3月7日から、ということです。

日本ではストに出会った体験をしたことがない人がもう大半を占めてますね。でもここでは絶賛実行中。

外国の郵便局はまともに仕事していない、トラブル等を経験すると日本の郵便局の優秀さが本当によくわかります。

フランス職安の担当者に起業準備を報告しました。 これで嫌な担当とも縁切り。

フランス国籍を持っている人との正式な婚姻手続きを得た後は手続きのための待機期間はあるものの長期滞在許可証がもらえます。

スコッター（不法占拠行為）は世界中で見られますがフランスも例外ではありません。最近問題になったケースがきっかけで被害にあった所有者に若干有利に法律が改正されましたが・・・。

ヨーロッパではクルマはマニュアル車だけ、などと言われたりしてきましたが、最近は様変わりしてきました。

米国やカナダでは外国人の両親の子供でも出生と同時に国籍が付与されます。その他の国でも、一定の条件を満たしていれば両親が外国人であってもそこで出生したということで血縁に関係なく現地国籍が付与される国があります。

フランスでも日本と同じオートマ限定免許が2017年1月から設定されています。

ワーホリ以外でフランスに1年未満滞在したい場合、ビジター滞在という方法もあります。これは条件さえ満たせば更新も可能です。

Carte de résident（いわゆる10年カード）の申請に特設TCFのレベル証明が必須になったのは約1ヶ月前の2018年3月7日から、ということです。

新コロナも今の所一応は下火にはなってきたフランス。日本からの入国もワクチン接種済みなら隔離なし・陰性証明無しで可能です。 そろそろワーホリの計画も再開できそうです。

『ヒロミ・ロラン事件』は存在しませんでした。しかし『ドロン事件』（＝ドロンファミリー事件）は確かに存在するはずです。

フランス職安の担当者に起業準備を報告しました。 これで嫌な担当とも縁切り。