フランス社会– category –

先週の木曜日の午後。 いつものようになんの変哲も無い会社の事務所での退屈な作業...

引越しが後半年ほど先に迫ってきたので、以前から考えていたかさばる日本語書籍を...

6月も半ばになって日がますます長くなって来ました。 夏らしいいい天気の今日この...

今日は今住んでいる街での「春祭り」がありました。 毎年恒例の催し、もうここも 1...

  おとといの月曜はLundi de Pentecôte って言うキリスト教の祭日、復活祭から50日...

今日のパリ地方は朝から曇り気味。午後半ばから雨/曇り/晴れ間/小雨の繰り返し。 ...

フランス国籍を持っている人との正式な婚姻手続きを得た後は手続きのための待機期間はあるものの長期滞在許可証がもらえます。

スコッター（不法占拠行為）は世界中で見られますがフランスも例外ではありません。最近問題になったケースがきっかけで被害にあった所有者に若干有利に法律が改正されましたが・・・。

ヨーロッパではクルマはマニュアル車だけ、などと言われたりしてきましたが、最近は様変わりしてきました。

米国やカナダでは外国人の両親の子供でも出生と同時に国籍が付与されます。その他の国でも、一定の条件を満たしていれば両親が外国人であってもそこで出生したということで血縁に関係なく現地国籍が付与される国があります。

フランスでも日本と同じオートマ限定免許が2017年1月から設定されています。

ワーホリ以外でフランスに1年未満滞在したい場合、ビジター滞在という方法もあります。これは条件さえ満たせば更新も可能です。

Carte de résident（いわゆる10年カード）の申請に特設TCFのレベル証明が必須になったのは約1ヶ月前の2018年3月7日から、ということです。

新コロナも今の所一応は下火にはなってきたフランス。日本からの入国もワクチン接種済みなら隔離なし・陰性証明無しで可能です。 そろそろワーホリの計画も再開できそうです。

『ヒロミ・ロラン事件』は存在しませんでした。しかし『ドロン事件』（＝ドロンファミリー事件）は確かに存在するはずです。

フランス職安の担当者に起業準備を報告しました。 これで嫌な担当とも縁切り。