新コロナCovid-19– category –
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2021年2月フランスの新コロナ事情
新コロナの流行が始まってから1年になり、2月ももうすぐ終わりますが、変異種も加わり相変わらずの状態、なんとこの時期学校の休暇があるのでまたバカンスにくりだす人がたくさん増えました。 -
感染力1.7倍?!のコロナ変異ウイルスで年末は大荒れ
コロナウイルスの変種のせいで大陸側に渡れずイギリスの旧マンストン空港に止められた大型トラックの列。変種の発生で想定外の年末年始の混乱に。 -
Covid-19の季節、それでも年末年始は来る
コロナ禍の中、それでもクリスマスが近づいてきます。 -
ロックダウン下のハロウィーンの『ブルームーン』
月2回めの満月はなぜかブルームーンと呼ばれているのですが、別に月が青く見えるわけではありません。これはそれほど珍しくはないようです。 でもハロウィーンに当たるのはなんと46年ぶり、前回は1974年でした。 -
コロナ第二波到達は確実
フランスの大部分で30人以上の集まりが禁止、11の大都市では10人以上は厳禁に。この写真のような宴会はコロナが終わるまでは無くなります。 -
たかがマスク、と言いたくない人々
マスク付けない人、多いんですよね。 -
EUの国境開放が進んでもまだまだCovid-19終焉には程遠い現実
ロックダウン解除後、夏の観光シーズンへ向けて開放に向っているEU諸国ですが、やはりまだ終わってはいないのでした。 -
ロックダウン後の顛末
5月11日ついにロックダウンが一応解除になりました。一応、と入れたのは多数の人が感じているように、これで終わりではないはずだからです。 -
封鎖の日常 9
5月7日、ロックダウン解除(正確には封鎖緩和だと思います)に向けての説明が政府から全国にTVで放映されました。5月11日からは外出の際にいちいち証明書に記入して持って出なくてもいいことになるのはうれしいですが、街では誰が近寄ってくるかわからないのでわたしはマスクは必須と考えています。 -
たかがマスク、されどマスク
マスクはこれまでは医療関係者中心に行き渡り、一般人には販売禁止にされていたのですが、緩和措置で人が街に出てくるようになるとやはり必要になることからも公に販売許可になりました。