covid-19の感染拡大、そしてバイキン退治

大きく報道されているのでもはや言うまでもないのですが、12月に入ってからフランスはもちろんヨーロッパではオミクロン変種による感染者数が急増しています。日本語のニュースにもなっていましたが、29日には1日の新規陽性者数が20万8000人以上になりました。年末なので集まりや田舎の年配&高齢の家族に会いに行く人が多いこともあって検査数が増えたせいもありますが、いやはやすごい数字です。

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陽性者の数が増え続け病欠の人の数もうなぎのぼり

その実態は無症状の人たちが多いのですが、今後1日に25万人以上の陽性者の日が連続して出る可能性が現実のものとなってきました。陽性者の数が増え続けると何が問題かというとまず何日間も隔離する必要があって出勤できないことになります。本人はピンピンしているのでリモートワークなら休まず在宅で仕事をすることもできますが、フィジカルに出勤しないと仕事にならない職業は「病欠」として休むしかありません。陽性者がこのままどんどん増えていけばそのせいでの人員不足で1月には運輸流通や交通、実店舗での販売、飲食業などが大幅に打撃を受けることになり、荷物や商品の遅延などで私たちの生活もうまく回らなくなる可能性も出てきました。

陽性者の隔離期間や濃厚接触があった場合等についてはこれから再度検討されることになっていますので、おそらく大きな混乱は起きないとは思いますが・・・。

対策といってもねえ・・・

また、今週の初めには今後の方策について色々発表されたのですが、例えば学校は通常通り3日から新学期、可能な場合はリモートワークを最低週3日の義務とする、公共交通機関や映画館、競技場などの施設内での飲食禁止(でもメトロやバスでいちいちチェックすることはできないでしょう??)、カフェでのカウンター立ち飲みや飲食店内での立食の禁止、集会や競技場に入場できる人数の制限、などでその効果についてはよくわかりません。大晦日の夜の外出もOK、これは店を開けて経済を回すためでしょう、さてこの後どうなることか。

屋外でのマスク着用義務化については各自治体の判断に任せるとのことでこれも今ひとつスッキリしません。またブースター接種は前回の接種日から4ヶ月以降から受けられたのをまたまた短縮して3ヶ月経てば打ってもいいそうで、こんなに間を詰めて接種して問題は起こらないのかと気になります。

1月15日からはワクチン接種済の証明(ワクチンパス)を持つ人だけが飲食店や大型店舗その他施設内、長距離交通機関への乗車を許されることになるはずで、陰性証明でしのいできたワクチン打たない派の人たちも少しずつ接種に足を運んでいるようですが、今から打ち始めても免疫がちゃんと付くまで結構な日数がかかるので果たしてどうなるのでしょうか。

こんなに感染者がいるのでは、もしかして自分たちも知らずに感染して「治癒」していたのじゃないかと疑ってます。ブースター接種は12月半ばに受けたので、とりあえずもし感染しても大事にはいたらないはず、と腹をくくりましたが、人混みや混んだ大規模店舗は避けるなど努力は続けます、もちろんマスク着用も。個人的には外した際の皮膚への跡が気になるだけでマスクは欠点を隠してくれ、国籍不明にさえなるので大歓迎です。(笑)

ウィルスならぬバイキン(バクテリア)対策

実は12月半ばのブースター接種の少し前からずっと右手親指の爪の付け根を中心に原因不明の腫れ+痛みに悩まされていました。

赤で囲った部分が腫れてました。

この画像ではよくわかりませんが、ピンク色にパンパンに腫れて押しても痛い、反対側の指の腹に力を入れても痛い、で外傷は無いし、はて何が原因だったのかな、と考えに考え、ネットで検索して似たような、そしてもっとすごい例を見ておそらく爪の生え際からバイキンが入ったんだろうという結論になりました。

そういえば出窓の鉢植えの雑草、そしてこれはウチ特有ですが、窓のすぐそばに植わっている街路樹のヤシの木から落っこちた種を痛くなるちょっと前に素手で取り除いた覚えがあります。
もしかして、そのせい??? 土からバイキンが入ったの?

今後土いじりはビニール手袋必須にすることにしたものの、時既に遅しで痛みは継続。この程度でお医者にかかるのも躊躇されるので(まず予約までたどり着くのがタイヘン)、まず消毒用アルコールを洗面所に備え付けにして日に何度もふりかけ、さらに外出と寝る時には知らないうちに爪の生え際を摩擦することを避けるためにばんそうこうを貼っていました。

ばんそうこうは買い置きにしていたフツーのメーカーのもので、ガーゼにあたる部分が何故か銀色。これは前にパラファルマシー(ドラッグストア)で安かったから適当に購入したもので特に気にしてませんでした。
そうやって2,3日経つと結構腫れも痛みもマシになってきました。買い置きのものが無くなったので別の普通のばんそうこうに変更、2日ほど経った時、

また痛みがよけいに酷くなった!

せっかく良くなってたのに何故何故何故・・・・? 違う対処と言えば、ばんそうこうを『普通のもの』に変えただけ。

ひょっとしてこれがいけなかったのかも?

と、 首をかしげながら『銀色のばんそうこう』について調べてみました。
すると、この銀色の部分には銀イオンが使用されているのですが、銀イオンには除菌・殺菌作用があり、皮膚の切開など小さな手術後等に傷をカバーするために使うばんそうこうはガーゼ部分が銀色の製品が推奨される、ということです。

ということは、白いガーゼが付いたものより色はちょっと変でもガーゼが銀色になっているのを使う方がバイキンを駆逐するのに有効だ、ということですね。

騙されてもともとで、すぐにパラファルマシーに走って銀色のばんそうこうを購入、その晩貼って寝たところ、翌朝さっそく痛みと腫れが和らぎ始めました!!

これが銀イオン使用のばんそうこう(メーカーは色々あります)

その後一週間経ちますがほぼ慢性化していたためか、はたまた年齢のせいか回復はゆっくりですが今では痛みはほとんど無い状態にまでになりました。念の為赤みが全部消えるまでばんそうこう生活は続けようと思いますが、これまで見落としていた銀イオンの効能にびっくりです。ちなみにガーゼ部分には消毒液やクリームなどは付けてません、このまんまぺたりと貼ってます。

この類のばんそうこうはフランスではどこでも売っていますが、日本には無いようです。代わりに銀イオンスプレー等の製品があるようですね。ウィルスには効かないはずですが、普通の除菌・殺菌には効果あると思います。

コロナはどうなるか? 個人的には楽観してます

私の個人的なバイキン駆除は一応の成功を収めましたが、こちらではこの年末年始以降まだまだコロナを気にして生活しないといけなくなっています。ものすごい感染力であっという間に人口のほぼ全部が[陽性者]となってしまうかもしれません。

しかしワクチン接種効果のおかげで、本当に悪化して最終的に死亡するケースは非接種者がほどんど、ワクチン接種済でしかもテストの必要性が無い人はテストしないので感染を知らずに無症状のまま治癒、中にはそれを繰り返している人も居るかもしれませんね。


そしてこのペースで行くと最終的には集団免疫が得られることになり、ウイルスが変異していく過程でさらに弱毒化する可能性も大いに考えられます。現にオミクロン変種はワクチン効果を考慮しても感染者数の割には重症者・死亡者の数は非常に少ないです。

これがうまく行けば早くて夏ごろには[単なるインフルエンザの一種]になっていくのでは?

これが妄想ではなく、現実になりますように。

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