フランス社会– category –

もう行くことは無いと思っていた地下鉄14号線サン・ラザール駅構内通路。どこか未来の都市通路みたい

年々増えるRupture Conventionnelle、テレビの新年のニュースでも話題に。

欧州へ海外旅行する人達はめっきり少なく・・・

今はおそらく主無き事務所机

このブログでは気付かないうちに2016年になりましたが、 いきなり、 パリから南フ...

2015年11月15日。 普通なら何のことも無い秋の日曜の一日なのですが、一昨日の晩の...

私は今は一応都会に住んでいるのだけど、必要なものはほとんど通販で調達していて...

今年の夏はここ数年無かったほど＜夏らしい夏＞になった模様です。オペラ座界隈は...

今年のツール・ド・フランス最終日は 例年に無く朝から曇り空でさえない天気。昼過...

先週の木曜日の午後。 いつものようになんの変哲も無い会社の事務所での退屈な作業...

フランス国籍を持っている人との正式な婚姻手続きを得た後は手続きのための待機期間はあるものの長期滞在許可証がもらえます。

スコッター（不法占拠行為）は世界中で見られますがフランスも例外ではありません。最近問題になったケースがきっかけで被害にあった所有者に若干有利に法律が改正されましたが・・・。

ヨーロッパではクルマはマニュアル車だけ、などと言われたりしてきましたが、最近は様変わりしてきました。

米国やカナダでは外国人の両親の子供でも出生と同時に国籍が付与されます。その他の国でも、一定の条件を満たしていれば両親が外国人であってもそこで出生したということで血縁に関係なく現地国籍が付与される国があります。

フランスでも日本と同じオートマ限定免許が2017年1月から設定されています。

ワーホリ以外でフランスに1年未満滞在したい場合、ビジター滞在という方法もあります。これは条件さえ満たせば更新も可能です。

Carte de résident（いわゆる10年カード）の申請に特設TCFのレベル証明が必須になったのは約1ヶ月前の2018年3月7日から、ということです。

新コロナも今の所一応は下火にはなってきたフランス。日本からの入国もワクチン接種済みなら隔離なし・陰性証明無しで可能です。 そろそろワーホリの計画も再開できそうです。

『ヒロミ・ロラン事件』は存在しませんでした。しかし『ドロン事件』（＝ドロンファミリー事件）は確かに存在するはずです。

フランス職安の担当者に起業準備を報告しました。 これで嫌な担当とも縁切り。