新コロナCovid-19– category –
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  封鎖の日常 8封鎖33日目にもなると、家から出ないことにも慣れっこになってしまいます。 それでなんと昨日でもう一週間こもってしまいました! 7日間も家から出ないなど人生初の体験です
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  封鎖の日常 74月13日の夜8時、マクロン大統領のTV演説では5月11日にロックダウンは解除になるとの発表でした。
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  封鎖の日常 6『2メートルの「ソーシャル・ディスタンス」が十分ではないこれだけの理由』
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  封鎖の日常 5ロックダウンから3週間以上経ちましたが、効果のほどはまだはっきりした形では見えていません。
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  封鎖の日常 4先週フィリップ首相は ”バカンスに出かけるのは可能ですか?” の質問に、 「ウイルスにバカンスはありません」 とキッパリ。
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  マスク問題今なんとも大変貴重な<マスク>の単語には超敏感になっているフランスメディアです、早速、Abenomasksの文字に反応したのでしょう。
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  封鎖の日常 3最後の冬時間の土曜日、この街の中心にある広場で青空市場が復活していました。原則禁止ではあるものの、地方の県庁ないしは地方自治体が許可すれば引き続き営業できるのです。
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  新コロナウイルスによる若者の死これまで子供や若年層には軽い症状で済むはずのCovid-19であったのに今週の火曜に16歳の女子高生が急激な症状の悪化により入院先の病院で死亡しました。 症状が現れたわずか数日間の間の死亡、なんともやるせないです。
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  封鎖の日常 2そう思っているとその夕方ごろ、県庁から夜間外出禁止令が発令。20時から翌6時までは仕事や急病などでは無い限り外に出てはいけないことになりました。同様の外出禁止令はフランス全土であちこち出ています。これは県庁または市が発令することで全国的ではありません。
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  封鎖の日常 1封鎖の2日目、この田舎都市の中心街を歩いてみましたパリなどの大都会と違って15分ほどで一周できます。人通りは本当に少なく、5~10メートルに1人ぐらいです。











 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	