フランスで60代から始めたマウスピース矯正 その3

疲労困憊(?)した検査の日から1ヶ月20日後(マウスピースはもっと前に届いているはずだけど予約が詰まっていてそうなっている)、いよいよマウスピースデビューです!

検査の日に次の予約を決めたのですが、後で考えると風水的に『良くない日』に当たっていたので考え抜いた後、次の週明けに電話してその明くる日に変更してもらいました。風水なんて・・・とか思ったのですが、どうせなら悪い日は避ける方がいいですよね。

目次

初めてのマウスピースはまるで<取り扱い注意>製品

さて、ついにマウスピース初装着の日が来ました。

当日は雨が降ったのですが、家を出る前の10時半頃にはきれいに上がって、傘もレインシューズも不要、でも25分間歩いている間、ドキドキしてました。
予約時間の少し前でしたが、すぐに診察室へ。

診察台に座ってというか寝そべった後、「はい」、と見せられたマウスピース。

まずは自分で嵌め/外しができるようになること、ですが、これが初めての場合ちょっとタイヘン。

あらかじめ『前歯の部分に嵌めてその後奥歯、外す時はその逆』という手順を予習していたのですが、いざ本番となるとなかなか難しいです。

鏡を見ながら、何度もやり直し、嵌めるのがきついな、と思っていたら

「そのうちもっと楽に嵌めたり取り外したりできるようになりますよ」

つまり日にちが経つと歯が動いて形状がマウスピースに合ってきて着脱もスポッと行くそうです。(実際そうでした)

練習中は間違ってマウスピースを壊さないかと気がかりで急な捻じ曲げや動かし方はしないようにしていました。これはペットボトルのような感触なのですが結構柔軟性はあります。それで、「パカン」という音がしたら嵌っていたのでこれを目印にしてもいいかもしれません。まあ慣れることだな、と納得、大体できるようになったら付属品のセットを渡されました。

Coffre(付属品の入った箱)の内容

Coffreは13インチのノートパソコンぐらいの大きさで、中にはパウダーファンデーション用コンパクトみたいな形のマウスピースケース、ブラシ(洗浄用)、マルセイユ石鹸(洗浄用)、マウスピースがきっちり嵌まるように噛むソフトなシリコンで出来た白いスティックが収まっています。

携帯用マウスピースケース、本当に化粧コンパクトみたい。

マルセイユ石鹸。小型で、日本の旅行用石鹸箱にすっぽり収まりました。

エコバックみたいなコットン製バック

コンパクト型のマウスピースケースは外出や旅行時に使うとして、家で食事時に取り外したマウスピースはスーパーで買った食品が入っていたタブレットぐらいのサイズのプラスティックの箱形容器に置いています。これに洗浄用ブラシも常駐させてほぼ毎日付属の無香料マルセイユ石鹸でマウスピースを洗浄しています。

ちなみに石鹸入れは昔日本で買った旅行用石鹸ケースです。石鹸の置き場をどうしようかと考えたらまっ先にこの石鹸入れが浮かびました。なんと大きさがピッタリ、あつらえたような取り合わせです!

そしてCoffre持ち帰り用のエコバックのような袋ももらいました。黒でなかなかシックなのですがSmilersロゴがバッチリ入っているんです。でもまあその筋の人しかわからないだろうから・・・、と時々買い物補助袋に使っています。

この日は1番めのマウスピースを装着し、2番めをキットと共に受取りました。3週間目に次の2番目のものに交換、その3週間後つまり最初からは約1ヶ月半後に次の受診予約となりました。


その4に続きます

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