2022年3月最後の日の憂鬱

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世の中には『ホワイト・コロナ』もあります

2月の末から心が痛み過ぎるニュースばかり見せられていて、気が滅入る事ばかりでとうとう1ヶ月もブログを更新する気が起こらなかったのですが、一方で3月14日の月曜からはマスクは公共交通機関と医療機関等に限定しての義務になりました。

そしてワクチンパスはもう不要です。

ですが、
この解除の直後からインフルエンザが流行っているという、そしてその後コロナの感染者が増加、という話が出てきました!

なんだかね~・・・。

ですから本当に暖かくなるまではお店や人が多いところではやはりマスクは離さないことにしました。

実際問題、数日前に症状アリでのコロナ陽性になった人の症状を聞いて、やっぱりこれはもらわないことに越したことはないと悟ったSAKURAです。

ちなみに先週国際漫画祭があったアングレームでは先日から感染者が目立って増えたとのことです。また、フランス全土でも入院患者数やICUに入った人数、そして死亡者の数はほぼ横ばいで、つまり減ってはいないんですね!


来月の大統領再選に向けて支持を集めるため規制緩和に踏み切ったようですが、時期尚早ですかね、実際街を歩いている人を見ると年齢に関係なく約3割ほどマスク着用。やっぱり不安です。

そして今やホワイトcovidとかホワイトコロナとかいう2回目以降の感染もあるそうです。入院を要するほど酷くは無いものの、一度感染して酷い症状が回復しても免疫が薄れたころ再びかかってさらに再度症状が出る、ということ。これはインフルエンザでも珍しいことではありませんが、やはりこれはコロナなのでそれよりももっと大変そうです。
これはもう、やっぱりしばらくは油断できないな、です。

この侵略戦争の果には・・・

さて当初のロシア側の目算では48時間で終了のはずがもう1ヶ月と一週間になろうとしている侵略戦争。
何度も言いますが連日悲惨な光景の報道を見ていると、気力がなくなって元々更新数が少ないブログなのに書く気にもなれず、さらに更新しなくなっていました。

あのPというロシアの大統領(名前をタイプするのも嫌なので代名詞とかで勘弁ください)、言っていることからその思想、世界観がまったく別のパラレルワールドに生きている人間であることがはっきり見て取れたので、やはりこの人物は100%油断出来なかったと思い返しました。最初の大統領就任当時からニュースで報道されるたびに「何を考えているかわからない」という印象を与えていた人なのに、某国の総理は「共に食事をした回数」を自慢気に語ったりしてたのですからお花畑も甚だしいです。

ソ連といえば暗くて怖いイメージしかなかった

元KGBのPが大好きで夢見る懐かしの『ソビエト連邦』の復活は今のロシア国内だけなら可能でしょうね。主な外資系の会社が撤退した後それを「国有化」するといっていますが、これは全てが国営だったソ連時代を思い起こさせますし、そのうち物資も不足してくるとしたら、ちょっとした物を購入するにも長蛇の列を作っていたという、あのわびしい時代に戻れますね。もちろん時代は21世紀なのですが、ネットも規制されてTVもすべて政府がGOサインを出した内容ばかりで、さらに雑誌や新聞、学校教育、全て思想言論統制されるでしょう。奇しくも今年2022年はソビエト連邦が成立してから百年目にあたります。

寒くて暗くて怖~い印象しかなかった鉄のカーテンがかかったあの国、今の40歳未満の人達はそれも聞いたり読んだりした想像の世界の中でしょうが、私達は子供の頃からそれがすぐ隣にあって、おっかない国と聞かされていた実体験があるんです。

事実、高校の恩師が若い頃第二次大戦終戦時にソ連軍の捕虜となりシベリア抑留帰りだったのを今更ながら思い起こします。政治経済を教える社会科の教師であったものの、ご本人の口からはこの体験はもとよりシベリア抑留などという単語さえも絶対に語られることはなかったのですが、他の先生から「あの先生は抑留先のシベリアから戻った時は体を壊していた」と又聞きで知って驚きました。

捕虜を自分たちの都合よく重労働奴隷として使役するなど野蛮な扱いをしていたソ連、またその20年ほど前、今から100年前にはウクライナからほとんどの作物を献上させて餓死者を多く出したホロドモールをやった国ですから、今回の暴挙も一連の流れの一つに過ぎないのでしょう。

ということで私の中のロシアのイメージは非常に良くないのですが、これは国家としてです。一般のロシア人は見事に洗脳されている人達を含めて本当に大変で、これからそれが増々加速してくるはずです。とくに若者はとんでもない政府=独裁者のために未来の希望が絶たれる可能性もあるわけです。先見の目があったり余裕のある人達は脱出できますが、そうでない人達はこれからひょっとすると国自体が大きな欠乏にある中で生活することになります。失業者も増加して治安悪化になり、大変な状態になりそうです。既に出国して裕福ではないものの外国で生活の基盤を築けている少数のロシア人はこの場合勝ち組になるのでしょうか。

ありえない事が限りなく起こってしまう可能性

しかし、ここに来て停戦交渉にも若干の明るさが見えてきました。そして都市奪還の朗報も(本当に真実ならば)もしかして戦争終結が近いのか?という気がします。

21世紀の今、戦争は情報戦も戦わなければいけないと今回思い知らされましたが、それについては最初から全面的にロシアが負けています。もしかしてPもまったく本当の情報を知らされていないまさに裸の王様である可能性があるとの分析もされています。ロシアでは言論統制されている国民だけではなく、大統領さえも真実を知らない状態なのかもしれません。

あるいはP自身精神に異常があるとかも推測されています。それだとしたら頭の病気の指導者による侵略戦争が現実に21世紀のヨーロッパで起こったのですから、まったく想像もできなかったことが起こってしまったということになります。

また、考えられないことが起こってしまうついでにこれから経済がガタガタになるはずのロシア国内で不満分子の地下組織が結成され、政権転覆または革命が起きてもおかしくはありません、全て予想や希望的観測の範囲内ですが、ありえない話ではないし、もう何が起こっても驚きません・・・。

あまり愉快でない話題でしたので、ここでちょっと芸能ネタに近い情報を貼っておきます。やっぱりPはまた別の方面にも権力を駆使していたのですね~。こちらで紹介する件については皆が知っているに近いのですが、他にもあるとか。な~んだろうねー。

https://kamnedelmiass.ru/ja/serdechnye-tainy-aliny-kabaevoi-svadba-na-valaame-i-sovmestnaya-lichnaya-zhizn/

上記リンクが駄目ならこちらで(ロボットではないことの確認作業があります)
https://archive.ph/WTfyV

権力者に言い寄られたら怖いので断れないでしょうけど、居住地のスイスでは今批判・排斥運動のターゲットになっていると聞きます。どうしているのでしょうか。

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