事件のあと

2015年11月15日。

普通なら何のことも無い秋の日曜の一日なのですが、一昨日の晩のテロのため
昨日に引き続き、午前中は街中は静まり返っていました。

パリ在住のとあるセレブブロガー様によると昨日はパン屋にも行くことが出来ないほど
外出が怖かったそうですが、Sakuraはそこまでは考えもしてませんでした。事実近所の
スーパーや食料品店はいつもの土曜の人だかり、平日は買い物する暇が無い人は
土曜に買い出しをしないと困るので毎週土曜午前中はお店はにぎわっています。

土曜に食料品を買いに走らなくて済むとはやはりセレブ様はどこかちがうようです。

目次

やはり繁華街は静か

遠出の外出は控えたほうがいいのかなと考えていたのですが前から予定していたので
これまで行った事のないパリ北部のクリニャンクールの蚤の市まで足を伸ばしてみました。

地下鉄も土曜日の午後にしてはガラ空き。悠々座って目的地に。

蚤の市も軒並み休業

蚤の市も軒並み休業

するとなんと9割がた「臨時休業」。テロ厳戒態勢のため営業は控えるようにとのお達しが回って来たようです。

しかししかし、環状道路沿いの主に北アフリカ系経営の露天に近い安売り衣料品店、かばん屋、(一見ブランド商品も多くどこから仕入れてくるのか・・)などは<通常営業>。やはり、でしょうか。

地下鉄の駅の出口を出るとい「iPhoneは要らないか?」としきりに売り込
みをかけてくる立ち売り商人の多さには閉口、ほぼ全部北アフリカ系。
この人達の商法です。断り続けるSakuraとその夫。これらiPhoneも
どこから持ってきたかわかったものではないと思います。

蚤の市は堪能できませんでしたが、お客がほとんどゼロの状態だった
のか壁掛け時計を2割引きで購入。ちょうど引越し先で使うものにと
探していた矢先でしたので一応行った甲斐がありました。
帰宅後、ニュースサイトで見たのですが、やはり映画館やデパートは軒並み休業、あのシャンゼリゼが土曜日にがらんとしている風景の写真は目を疑ってしまいました。

11月13日の金曜にまたまた11区界隈

さて発生直後から色々なブログ、SNS、メディアで語りつくされているテロの手口などは
既に目にしたと思いますので今更ここで生々しい写真やビデオなどは出しません。

なぜ同じ11区界隈なのか、という疑問が湧いてくる人もいるでしょう。

私は<パリの比較的若い人達を中心にフランス人が集まっている庶民的でカルチャーのにおいも
する界隈>、東京で言えば下北沢や吉祥寺、三軒茶屋などにあたる地区、外人はそんなに多くなく
「フランス人」に打撃を与える、さらに3区から繋がる比較的ユダヤ系住民も多い場所でもあります。
(やはりテロは絶対にアチラ系の移民が多いところではやれないでしょう。)
そして13日の金曜日、キリスト教ではあまり縁起が良くないいわれがあります。
さらにG20を控えた週末であることもテロリストの胴元に気に入られたのでしょう。
(惨劇の舞台になったコンサート会場もオーナーはユダヤ系でした。実は数年前から宗教的な
理由で数回脅迫騒動があったようです。奇妙なことに2ヶ月前の2015年9月11日にここを大手
遊興施設業者に売却しています。)
以上の理由で「聖戦」に名を借りたテロの決行地と日にちとしては最適だったのでしょう。

今日まであちこちで追悼集会、黙祷などが行われていました。また街中の人々もいつになく
沈んだ状態が続いています。夕方は皆黙々と帰路についている感じですね。
まったくの偶然からと言っていいやり方で犠牲になった人達に改めてお悔やみを言わせていただ
きたいと思います。

 本当の仕掛け人は誰?

このテロが演技者を使ったでっち上げだという日本人を含めた外国人のブログやツイッター
にはウンザリを通り越して怒りを感じます。前回のシャーリー・エブドの際にも同じようなブログやYou Tubeが多量に発生していました。
雇われて演技している素人俳優だと断言する文章を読むとこんなひどい目にあってさらにその体験が「金で雇われて演技してる」など言われるなんて犠牲者・被害者の冒涜以外の何物でも
ありません。

日本人のブログが”誰も死んでいない”などと軽々しく言うのは世界でも有名なお花畑日本人が
死者は居ないと信じたいと思っているから解釈することはいくら何でも無理です。
反論したくなるのですが、そんなブログには大体コメント欄や連絡先などありません。あらかじめコメント機能は取り外す、まったくもって十分に自己防衛してるんですね。

ただし、偽旗テロである可能性はかなり高いと考えられます。
例えば
偽旗作戦を洗練させたワシントン
理解に苦しむ仏のテロ対応

等などでかなりその本質が語られています。
本当の真実は公の報道機関では流されてはいないのです、常に。

そしてこれから世界がどんどんおかしな方向に回り出して行くでしょう。
今年の初めがその予兆でした。

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